114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神栖市議会 2023-03-03 03月03日-02号

次に、公共交通整備の展望についてのお尋ねでございますが、将来都市像都市づくり目標を示す都市計画マスタープランに基づきまして、高密度な経済活動を営なめる都市構造を目指したコンパクトシティ形成を促進するため、居住都市機能誘導に係る内容を具体化する計画である立地適正化計画と連携し、社会情勢変化等を踏まえながら、必要に応じて公共交通ネットワークの再編を行うことにより、市民生活利便性向上につなげる

笠間市議会 2022-11-17 令和 4年第 4回定例会-11月17日-05号

生活利便性、交通利便性行政サービス、静かさ治安、親しみやすさ、物価家賃自然観光防災の8項目です。この中で、行政サービス、静かさ治安、親しみやすさ、自然観光防災の5項目は、改善が可能な項目ではないかと考えます。  ここで質問させていただきます。  小項目1、人口減少における本市影響をどのように考えているか、お伺いいたします。 ○議長石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。

小美玉市議会 2022-03-09 03月09日-02号

石岡市の都市計画マスタープランでは、高浜地域生活利便性の集積を図るとされております。今後は、この目標を軸としながら、石岡市の都市計画部局と将来像について意見交換を行い、各種計画に反映するよう取り組んでまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。 ○議長荒川一秀君) 戸田見良君。

古河市議会 2021-12-14 12月14日-03号

その後、土地利用につきまして広く意見を聞く中で、多数の民間事業者から商業用地として利用したいという声や、また市民まちづくりアンケートというものをやっておりまして、その中で商業施設としての生活利便性向上、そういったような結果を踏まえ、にぎわい創出のため商業施設用地として民間事業者への売却という方針に至って、現在進めているところでございます。

古河市議会 2021-06-15 06月15日-一般質問-03号

古河東部土地区画整理事業古河市の先導的プロジェクトとして位置づけられており、大街区の利活用を進める中でこのような生活利便性につながる商業施設ができれば、魅力ある住宅市街地形成につながるものと考えております。副市長として、またこのプロジェクトの一員として私自身の経験を生かし、古河市のまちづくりに尽力してまいりますので、よろしくお願いいたします。 以上、答弁とさせていただきます。

守谷市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例月議会−06月14日-03号

まず,「街の住みここちランキング2021〈茨城県版〉」の結果について,私なりに考察をさせていただきますと,当ランキングでは,生活利便性,交通利便性行政サービス,親しみやすさ,イメージ,静かさ治安物価家賃自然観光の八つの因子について,実際にその市町村の住民が大変満足している100点から大変不満であるゼロ点まで,5段階25点を基に評価をして,その平均点を評点として比較するというもののようです。  

鹿嶋市議会 2021-06-08 06月08日-一般質問-02号

市といたしましては、東京直通電車や千葉、成田方面への快速電車は、日鉄の問題が起きる以前から地域経済市民生活利便性向上には不可欠なものだと認識しているところでございます。今後もJR東日本への要望はもとより、JR鹿島線沿線自治体と一体となりまして、利用者増加策にも努めてまいりたいと思います。 答弁は以上でございます。 ○議長篠塚洋三君) 佐藤信成君。

小美玉市議会 2021-03-05 03月05日-03号

次に、4点目の市街地主要路線における道路維持管理在り方についてでございますが、市街地につきましては、都市計画マスタープランでは、安全・安心・快適な居住環境整備立地適正化計画では、町ににぎわいを生む中心拠点として、1つとして人口密度が保たれる、2つ目として交通利便性が高い、3つ目として都市基盤整備されている、4つ目として生活利便性が高いエリアとして、居住誘導区域として位置づけをしております。 

小美玉市議会 2021-03-05 03月05日-03号

次に、4点目の市街地主要路線における道路維持管理在り方についてでございますが、市街地につきましては、都市計画マスタープランでは、安全・安心・快適な居住環境整備立地適正化計画では、町ににぎわいを生む中心拠点として、1つとして人口密度が保たれる、2つ目として交通利便性が高い、3つ目として都市基盤整備されている、4つ目として生活利便性が高いエリアとして、居住誘導区域として位置づけをしております。 

稲敷市議会 2021-03-04 令和 3年第 1回定例会−03月04日-02号

結果として、生活利便性低下していくことになります。  地域電力事業は、地域課題を解決するための資金づくり手段であり、長期的な安定財源として地域生活支援サービスに生かすものでありますが、市民サービス低下させないようにするための本市取り組みについて、根本行政経営部長にお伺いいたします。 ○議長篠田純一君) 根本行政経営部長。 ◎行政経営部長根本英誠君) 御質問にお答えいたします。  

守谷市議会 2020-12-22 令和 2年12月定例月議会−12月22日-04号

今後の高齢化によります利用交通手段として,人口密度の分布の変化に対応すべく,今後,立地する都市機能施設区域内に誘導していくこととなり,守谷駅を中心とした公共交通ネットワーク利用の促進,維持活用を図り,現在の居住している地域から守谷駅周辺への都市機能アクセスをしやすくするよう,生活利便性低下せずに住み続けられる都市機能を構築し,持続可能なまちづくりを進めてまいるものでございます。  

つくば市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会-12月14日-04号

電話リレーサービスについては、先日の川久保議員一般質問でも御答弁がありましたとおり、国の公共事業としてもインフラが整うところでありますが、これと遠隔手話通訳システムは違うものでありまして、実際の窓口においては、タブレットや通信環境、そして通訳者の存在が欠かせないのが遠隔手話通訳システムであり、対面でのやり取りの中で、電話リレーサービスとは異なり、これもまた聾者の方々におかれましては、生活利便性の面

龍ケ崎市議会 2020-12-04 12月04日-01号

この取り組みは,本年8月に,サプラを運営する筑波都市整備株式会社,そして,サプラキーテナントである株式会社イトーヨーカ堂と締結した,地域活性化等に関する包括連携協定に基づく連携事業の一環でもあり,協定が目指す活力ある地域社会形成市民生活利便性向上に大きく寄与するものと期待しているところです。 

神栖市議会 2020-03-11 03月11日-02号

鹿島臨海工業地帯を擁する都市として、地域の中核を担ってまいりました神栖市といたしましては、今後、人口減少少子高齢化が予測されている中で、生活利便性維持向上などの対応を図っていかなければならない状況にあり、さらに、都市の発展とともに拡大してきた道路、下水道などをはじめとする様々な社会資本につきましても、老朽化が進み、限られた財源の中で改修などを行っていかなければなりません。

日立市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2020-03-09

人口減少によるまち市民生活へのそれぞれの影響は、生活利便性低下地域魅力低下によって、更なる人口減少を招くという悪循環に陥ることが懸念されております。人口減少による影響について、本市における現状としてどのように捉え、今後どのような対策を考えているのかお伺いするものであります。  次に、大きな3番、ひたちらしさの活用と持続可能なまちづくりについて質問いたします。